道場の紹介

 道場長 篠原 拓嗣 公益財団法人合気会 参段
合気道凱風館 助教
 副道場長 大松 多永 公益財団法人合気会 参段
合気道凱風館 助教
公認障がい者スポーツ指導員
 顧問 松田 高志 公益財団法人合気会 四段
神戸女学院大学 名誉教授

 当道場は、合気道の開祖、植芝盛平先生から多田宏先生、 内田樹先生へと続く流れを汲み、呼吸法を大事にし、 優しくしなやかに使える心と身体とを目指して、 楽しく真剣に日々お稽古に励んでいます。

 お稽古は週に5回。それぞれ別々の場所で行っています。 会員は各々が自身のペースでお稽古を続けていて、 複数の場所でお稽古に参加する人も多く、 気兼ねすることなく、すべての場所でお稽古することができます。

 合気道では強弱勝敗を論じないため試合がありません。 人との比較ではなく、自分自身の向上のためにお稽古を重ねます。 お稽古中に、我々がよく使うのは、「整える」という言葉です。 呼吸を整える、気持ちを整える、身体を整える、動きを整える、 そして場を整える。自分だけに目を向けるのではなく、 周囲を含めた場をも高めていけるようなお稽古を行っています。

参考:「合気道とは」合気道凱風館 師範 内田樹 http://gaifukan.jp/aikido/article/合気道とは

(2020年8月8日)


【道場長紹介 篠原拓嗣】
2010年4月、合気道凱風館(当時多田塾甲南合気会)に入門し、現在も内田樹師範の元、お稽古を重ねています。

 2012年9月までは、京都大学で助教として分散コンピューティング、ゲーム情報学を基盤に 人文社会系を含めた学際的な連携研究を推進する仕事に携わっていました。 ささの葉合気会を始めるにあたって、合気道に専念することを決意、京都大学での職を辞し、 2012年10月にささの葉合気会を設立、道場の運営と自己研鑽に励んでいます。


【副道場長紹介 大松多永】
2013年2月に合気道凱風館(当時多田塾甲南合気会)に入門し、現在も内田樹師範の元、お稽古を重ねています。

 色や文字が好きで、大学卒業後はグラフィックデザインの仕事をしていましたが、 東日本大震災時に心境の変化があり、当時学んでいたヨガで何か出来ることがしたいと思い、2011年の秋頃から、ヨガインストラクターの仕事を始め、今も続けています。 ヨガのことは、今も知らないことやわからないことばかりで、現在も多く時間を割いて学んでいます。この永遠に続く学びは、自分の生き方、考え方のベースになっている気がします。
 そして2013年に合気道を始めた時、これぞ自分のやりたかったこと、魂の求めていたものにやっと出会えた、と、そんな感動を、初めて感じました。そしてその透明で、強く柔らかい武道にどんどん引き込まれていきました。
 また2017年から合気道理解の助けになるかもしれないと、太極拳を始め、ここでも様々な学びを受け取りながら、現在は合気道、ヨーガ、太極拳を通じて自然とは何なのかを学びながら、それを目指して日々研鑽に励んでいます。